ご協力のお願い!
幼稚園送迎バスによる1歳児死亡事故を受けて
3月10日の西日本新聞に、春日市の幼稚園送迎バスによる事故で、1歳女児が亡くなられたという記事が掲載されていました。
送迎に出てきていたお母さんが連れていた1歳のお子さんが、お母さん手を離れて送迎バスの進路内に入り込んでしまい、バスの運転手がそれに気付かず(安全確認を怠ったまま)発進してしまい、お子さんが巻き込まれてしまったために生じた痛まし事故だったようです。
亡くなられたお子さんはもとより、ご両親をはじめご家族の方々には、心よりお悔やみ申し上げます。
僅か1年の人生、あまりに悲しく切なくて言葉もありません。
私共も小さな子供さん達を送迎する業務に携わっておりますから、人ごとよそ事ではなく、強い衝撃と危機感を持って受け止めて対策を検討しています。
1.バス運転手・コーチ・フロント・管理者によるミーティングの実施
2.バス運転手は、発進時の安全確認の方法を再点検し、次のような手順でより確実な安全確認を徹底する。
(1)発進時に軽くクラクションを鳴らして周りを見わたし、送迎の保護者の方々やお子さん達に音や目線で合図を送る。
(2)送迎の保護者の方々やお子さん達の様子やバス周囲の安全を確認した後にゆっくりと発進する。)
3.送迎バス利用のお子さん達には、バス乗降時に不用意な動きや危険な行動を取らず、いつも安全を確認するよう、注意するようレッスン開始時などに何度も言い聞かせる。
4.送迎バス利用のお子さん達の保護者の方々にも、今回の事故について報告しお願い文書を配布する。
(1)送迎にこられた保護者の方々には、発進時の運転者の安全確認の合図に応答していただく。
(2)特に小さなお子さん連れの場合には、そのお子さんの所在と安全を確認して運転者と連携していただく。
以上、今回の痛ましい事故を受けて、緊急の対策を講じたいと考えておりますので、何とぞご理解ご協力頂きますようお願いいたします。
